Kenai Fjords国立公園

SDGs

キーナイフィヨルド国立公園は、1978年12月1日、ケナイ・フォルダ・ナショナル・モニュメントとして指定され、その後1980年に国立公園として指定された。アラスカ最大の都市アンカレッジの南210kmにあるキーナイ半島に位置し、アメリカ最大級の氷野のひとつであるハーディング・アイスフィールドがある。ハーディング・アイスフィールドからは38の氷河が流れ出ており、最大のものはベア氷河。

中心となるのはスワードの街で、そこから車で30分ほどのところにあるExit 氷河には国立公園のビジターセンターがあり、気軽に歩いて氷河観光ができる。

スワードは、セレブリティ・クルーズ、オランダ・アメリカ・ライン、ロイヤル・カリブビアン・インターナショナルなどの大型クルーズ船の寄港地で、年間約7万人のクルーズ客が訪問する。

各種アウトドアツアーが主催されており、ステラシーライオン、ラッコ、パフィン、ブラックベア、ヤギ、クジラ、キラーホエールなどを簡単に見ることができる。

ハリバットフィッシング、サーモンフィッシィング、氷河トレッキングやアイスクライミングなどのアクティビティが盛ん。

1989年3月24日、Exxon Valdezオイル漏れ事故が発生し、キーナイ・フィヨルド海岸線は大規模に汚染されたが、現在は美しい景観を取り戻している。

Exit氷河
氷河へのトレッキング
スワード湾
シャチの子育て
海に浮かぶラッコ
ハリバット釣り